【長方形で3LDKの平屋】特徴は?実例とともにご紹介!

2022年11月25日

快適な住宅にするには、土地の特徴を生かした間取りや設計にすることが大切。

今回は、長方形で3LDKの平屋を徹底解説!実例とともに間取りのポイントをご紹介します!

 

3LDKの平屋にする場合、家の広さはどのくらいが最適?

3LDKの平屋を建てたい場合、家の広さを具体的にイメージすることが大切です。おすすめの広さや家族構成を解説します。

 

基本は20~30坪がおすすめ

3LDKとは、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)に3部屋追加された住宅のこと3LDKの平屋にする場合、20~30坪台がおすすめです。

1坪の大きさは畳2枚分。よって、20坪は大体畳40枚分、30坪は畳60枚分の広さとなります。

収納スペースを多く確保したい場合は、30坪以上確保するとよいでしょう。

 

おすすめの家族構成は?

3LDKの場合は、2~4人家族におすすめです。夫婦と子ども1人であれば、3つの居室を夫婦世に1部屋・子ども用に1部屋設けておき、もう一方の部屋を書斎スペースなどにしておくと、家族が増えた場合も対応しやすくなるでしょう。

 

長方形の土地にはどのようなメリットがある?

家づくりを考える上で重要になる土地選び。長方形の土地にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

 

長方形の土地のメリット

長方形の土地は正方形よりも使いやすいといわれています。間取りの自由度が高いほか、同じ敷地面積であれば長方形の土地のほうが広く感じられるでしょう。

そのほか駐車場を配置しやすく、生活空間を確保しやすいこともメリットです。

 

長方形の土地のデメリット

長方形の土地全般にいえるデメリットとしては、部屋間の移動距離が長くなりがちといったことが挙げられます。

南北に長い土地の場合は、東側と西側に自然光が入りにくいという懸念もあるでしょう。一方で東西に長い土地では、偏西風が吹く西風のため風通しが悪いといったことが挙げられます。

 

【長方形の土地に建つ3LDKの平屋】間取りの特徴をご紹介!

長方形の土地にある3LDK平屋の間取りプランをご紹介します。ぜひ家を建てる際の参考にしてみてください。

 

【20坪】ほぼすべての部屋がLDKからつながる間取り

長方形の土地は各部屋の距離が長くなりがちである一方、廊下を極力減らすことでほぼすべての部屋からLDKスペースへとつながる間取りを実現。

玄関のとなりにトイレを設けることで、バリアフリーな住宅にも仕上がっています。

 

【24坪】和室に収納スペースを設けてリビング収納としても活用できる平屋

リビングに和室を併設すると、床に座ってくつろげたり寝ころべるスペースに仕上がります。和室に収納スペースを設置することで、来客用の布団を収納したり、普段はリビング収納としての活用も可能。

収納スペースをやみくもに設置するのではなく、欲しい場所に適切に配置することで、暮らしやすい住宅を実現できます。

 

【31坪】水回り付近に収納スペースを設けて洗濯動線を楽にした平屋

水回りスペース付近に収納を設けることで、「干す→たたむ→しまう」の洗濯動線が数歩で完結する間取りに。面倒な家事も動線設計を工夫することで負担を軽減できます。

 

【34坪】各寝室用とLDK用の2種類に分けた収納スペースが素敵な平屋

寝室付近に大きな収納スペースを設け、LDKには併設した和室の収納を設置した平屋。それぞれの居住空間を扉や廊下で仕切ることで、プライバシーを確保しています。

水回りスペースは各部屋をつなぎ、洗濯動線を確立。サニタリースペースとサンルームを併設することで効率的に「洗う→干す」の動作を短縮できます。

 

3LDKで長方形の平屋住宅をルームツアー!

ここでは3LDKで長方形の平屋住宅をルームツアーでご紹介!間取りのポイントや広く見せるコツなどもご紹介します。

 

【25坪】収納の位置が完璧!ミニマリストさんの平屋


延べ床面積25.9坪の3LDKの平屋。収納の位置も考え抜かれた平屋をご紹介します。

ビングは2枚扉の引き込み戸にすることで、開放感を演出しています。極力物を置かない空間づくりで、すっきりとした印象に。

キッチンは壁付けにすることで、居住スペースを広く確保できます。まだ子どもが小さい場合は床に座るタイプのダイニングテーブルにすることで、使い勝手の良いスペースに。

キッチンの収納も極力削り、広いダイニングスペースを確保しています。

最近は、ネット配信やYouTubeなどで事足りるという方も徐々に増えていますよね。あえてリビングにテレビを設置せず、プロジェクター内蔵の照明を導入することでリビングスペースを広く保っています。

まるでシアタールームのようで、非日常な空間に仕上がっていますね。

投影している壁の裏にはストックルームを設置。効率よく収納スペースを設置することで、生活空間を広くするよう工夫しています。

 

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【31坪】縦長の土地でも回遊性抜群の平屋

縦長で高低差のある土地に建てた平屋住宅。床から地面までの高低差が1m以上あり、庭の部分が高くなっている分道路からは見えにくいというメリットがあります。

縦に長いLDK(リビング・ダイニング・キッチン)は和室を併設し、広々とした空間を実現。キッチンのおしゃれなペンダントライトがアクセントとなり、おしゃれな雰囲気に。

畳スペースに設置した収納にはキャスター付きの可動棚を設置し、使い勝手のよい収納空間に。家づくりの段階から棚をつくるのではなく、暮らし始めるなかでどういった物を収納したいか考えながら空間をつくると、家族みんなが使いやすい住宅になります。

キッチン台は独立させることで、キッチン全体が回遊性のよい間取りに。水回りスペースに近づけることで、家事動線が短くなるよう工夫しています。

縦長の土地は極力廊下を少なくすることで各部屋との距離を短くできる一方、廊下が少ないと生活空間を分けにくいというデメリットも。

LDKと水回りスペースをちょっとした廊下で区切り、トイレにつながる空間には壁を設置。LDKからトイレが見えないよう配慮しています。

ファミリークローゼットには書斎も併設。「水回り→ファミリークローゼット→書斎→主寝室」と各部屋をつなげることで、通勤・通学動線も確立された間取りになっています。

 

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まとめ

今回は、長方形の土地に建つ3LDKの平屋をご紹介しました!建築予定の土地の形や特徴、家族の暮らし方を考えながら、快適な住宅をつくっていきましょう!