ログハウスってどう?これからの時代の家選びとは!
長引く行動規制やテレワークの普及により自宅で過ごす時間が増えたことから、マイホームへの関心が高まった方もいるのではないでしょうか?
一方で、マイホーム購入はほとんどの人にとって一生に一度の大きな買い物なだけに、今のような不安定な状況で住宅を購入することに迷っている方もいらっしゃると思います。
「今、家を買っても本当に大丈夫なのか…」
「買うとしたらマンション?戸建?」
「利便性がいい都心?環境がいい郊外?」
など、悩みは尽きないでしょう。
では、実際コロナ禍の中で、すでにマイホームを購入された方はどのような住宅を購入されたのでしょうか?
また、どのような点にこだわり、何を考慮してマイホーム購入に踏み切ったのでしょう。
そこで今回、ログハウス建設を手掛ける株式会社ビックボックスは、2021年以降に住宅を購入した方を対象に、「コロナ禍における住宅購入」に関する調査を実施しました。
【木造戸建ての購入が1位】マイホーム購入でこだわったポイント
はじめに、購入した住宅について伺っていきたいと思います。

「どのような住宅を購入しましたか?」と質問したところ、『戸建て(木造)(58.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『マンション(18.8%)』『戸建て(RC造)(10.4%)』と続きました。
半数以上の方が、木造の戸建てを購入したようです。
では、購入の際、どのような部分にこだわったのでしょうか?
そこで、「購入したときにどのようなポイントにこだわりましたか?(上位3つまで選択)」と質問したところ、『間取り(57.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『価格(50.6%)』『設備(22.7%)』と続きました。
家族構成によって部屋の数やスペースの用途が異なるため、間取りにこだわった方が半数以上と多いことが分かりました。
また、価格にこだわった方も半数いることが分かりましたが、では、購入した住宅のこだわりポイントなどはあるのでしょうか?
具体的に聞いてみました。
■購入した住居のこだわりポイントはここ!
・家事導線が楽にできるように(40代/男性/会社員)
・まわりの環境が静かで子育てにはベストな環境(30代/男性/会社員)
・自然の中での暮らし(40代/男性/会社員)
・木の温もりを感じる平家を建設中です(40代/女性/パート・アルバイト)
ちなみに近年では、コロナ禍ということもあり自宅にいる時間も増えたかと思いますが、では、コロナ禍だからこそこだわったポイントなどはあるのでしょうか?
■コロナ禍での住宅購入だからこそ、ここにこだわりました!
・窓を開けなくても空気が循環するシステム(40代/女性/会社員)
・リモートの仕事をしていても隣や近所の物音が気にならない環境にこだわった(30代/女性/パート・アルバイト)
・暖かい空間にする事により、免疫力が上がるようにする(40代/男性/自営業・自由業)
・LDK広め。家で過ごす時間が長くてもいいように(40代/男性/会社員)
このタイミングでの住宅購入だからこその、さまざまな工夫をしていることが分かりました。
【満足している人は9割】夢のマイホームの満足度
購入した住宅やこだわったポイントなどが分かりましたが、では、実際住んでみて満足しているのでしょうか?

そこで、「購入した住宅に満足していますか?」と質問したところ、『とても満足(42.3%)』『やや満足(51.8%)』『やや不満(5.4%)』『とても不満(0.5%)』という回答結果になりました。
こだわって購入した住宅な分、満足している方が圧倒的に多いようです。
【購入のハードルは場所や価格】ログハウスはあり?なし?

コロナ禍当初より、リモートワークの普及や地方移住で自然を感じながら働くという在り方も選択肢として生まれてきていると思いますが、自然を感じられる家としてログハウスという選択肢もあります。
購入時にログハウスという選択肢はあったのでしょうか?
ログハウス以外の住宅を購入した方に聞いてみました。

「住宅購入時にログハウスは選択肢に入りましたか?」と質問したところ、『選択肢には入っていたが購入には至らなかった(46.9%)』『選択肢には入らなかった(53.1%)』という回答結果になりました。
選択肢には入っていたけれど購入しなかった方が4割以上もいたことが分かりました。
では、選択肢には入っていたけれど購入しなかった理由とは何なのでしょうか?
『選択肢には入っていたが購入には至らなかった』と回答した方に聞いてみました。

「選択肢には入ったものの購入に至らなかった理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『メンテナンスが大変そうだから(37.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『場所が見つからなかったから(33.6%)』『資金が足りなかったから(30.8%)』と続きました。
メンテナンスが大変だと感じたり、ログハウスに合う土地が見つからなかったりして購入には至らなかったようです。
続いて、そもそも選択肢に入らなかった方の理由とは何が挙げられるのでしょうか?
『選択肢には入らなかった』と回答した方に聞いてみました。

「選択肢に入らなかった理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ログハウスに興味がない(39.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『価格が高そうだから(25.5%)』『メンテナンスが大変そうだから(21.7%)』と続きました。
興味があっても、価格が高いことやメンテナンスが大変そうと感じて選択肢に入らなかったようです。
では、ログハウス購入に持っているイメージとは何なのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■ログハウス購入!イメージとは?

・木材の維持に費用がかかる(40代/男性/会社員)
・高いイメージ。自分の好みにできない(30代/女性/経営者・役員)
・冬は寒そう。耐震が弱そう(30代/男性/自営業・会社員)
・メンテナンスが大変そう(40代/男性/会社員)
・自然素材で、体に優しい(40代/男性/経営者・役員)
木材をふんだんに使っている分ポジティブなイメージだけでなく、コストやメンテナンスが大変といったマイナスイメージを持つ方もいるようです。
【まとめ】新しい住まいの選択肢としてログハウスはあり!?
今回の調査で、コロナ禍で住宅を購入した方々の実態が明らかになりました。
間取りや価格にこだわって購入している方が多く、非常に多くの方が購入した住宅での生活に満足しているようです。
住宅を購入した方の半数ほどが、ログハウスが購入する際の選択肢に入っていたようでしたが、建てる場所が見つからないことや、価格が高そう、メンテナンスが大変そうといったイメージから購入まで至らないのが実情であるようです。
ログハウスは、木のぬくもりを感じリラックスできる空間です。
ストレスだらけの現代だからこそ、自然を感じて落ち着ける空間を手に入れるのは良いかもしれません。
