スタディコーナー、結局使わない…。よくある失敗例と対策をご紹介!

2022年12月1日

新型コロナウイルスの影響で在宅ワークが増え、家にスタディルームを置きたい!と考える方も多いのではないでしょうか。スタディコーナーは一人の時間を確保できて便利な一方、いざ住み始めたらあまり使わなかった…といった声も。

今回は、スタディコーナーのメリット・デメリットや使いやすさが長く続くスタディコーナーのつくり方をご紹介します♪

 

スタディコーナーのメリット・デメリット

ここではスタディコーナーを設置することで得られるメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

そもそもスタディコーナーとは?

スタディコーナーとは、リビングに設置する勉強もしくは仕事場のスペースを指します。書斎はドアや壁を設けて1つの部屋にする一方、スタディスペースはリビングの一角にあるスペースだと考えましょう。

 

スタディコーナー設置のメリット

スタディコーナー設置のメリットは、適度な生活音を聞きながら集中して勉強・作業ができることです。また近年では「リビング勉強」というものも流行っており、子どもの教育にも良いとされています。

スタディコーナーを上手に設置することで、家族の気配を感じながらも自分の作業に没頭できます。

 

スタディコーナー設置のデメリット・注意点

スタディコーナー設置のデメリットは、生活空間がどうしても圧迫されてしまうことです。家族との距離感が近すぎたりあまり仕切られていない空間の場合、子どもはスタディスペースでの勉強を嫌がる場合も。また、生活音が気になってなかなか仕事に集中できないといったケースもあるでしょう。スタディコーナーは、距離感とサイズ感を意識して設計することが大切です。

 

後悔しない!使いやすさが続くスタディコーナーのつくり方

スタディコーナーは家族みんなが使いやすく設計することが大切だとわかりました。では、使いやすさがつづくスタディスペースにはどのような特徴があるのでしょうか。

スタディスペース設置のコツをご紹介します。

 

スタディスペースにコンセントを設置

近年ではタブレットを使った教材なども増え、教科書もデジタルになっているケースも。スタディコーナーには必ずコンセント穴を設けて、デジタル学習に対応できるようにするのがポイント。使いやすいスタディコーナーに仕上がります。

 

机の奥行きは40センチ以上

リビングのスペースを削りたくないからといってスタディコーナーを削減しすぎると、使い勝手のよい空間になってしまいます。スタディコーナーの机の奥行きは40センチ以上にし、勉強や仕事に支障のない大きさにすることが大切です。

奥行きが65センチ以上あれば、アイロンがけなどといった家事スペースにも使えます。具体的な使い道を考えながら、スタディコーナーをつくっていきましょう。

 

無垢材の机は書く作業が難しいため注意

おしゃれな無垢材はインテリアにも取り入れたいところですが、無垢材は表面に凹凸があるためスタディコーナーには向かない場合も。表面がつるつるとした素材の机にするとよいでしょう。

 

照明が当たりにくい

独立した空間を意識するあまり、光が入りにくいといったケースも。照明が当たりにくい暗いスペースだと視力が低下したり、作業に集中できないこともあります。

照明が当たりにくい位置にスタディコーナーを設置する際は、手元照明を取り付けるとよいでしょう。

 

スタディコーナーは工夫次第で便利な空間に♪

子どもの教育に良いリビング勉強もできるスタディコーナーは、つくり方次第で便利な空間になります。ぜひ活用してみてくださいね!