滑り台を家に取り入れると?子どもが喜ぶリビングのお家をルームツアー

2023年6月30日

家づくりは、遊び心を持って行いたいもの。今回は、滑り台を中2階に取り入れたユニークな平屋をご紹介!子どもが喜ぶ素敵な間取りとなっているため、小さな子どもがいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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延べ床面積40坪で3LDKの2階建て住宅。4人の子どもがいる6人家族となっており、中2階にある滑り台がユニークなリビングとなっています。

白を基調としたシンプルな家となっており、暮らしやすい間取りの工夫が各所でなされています。

 

収納空間の工夫が光る玄関

玄関には、使用頻度の低いよそ行きの靴や傘などのレイングッズ、アウトドアグッズなど多くのアイテムを収納する方も多いのではないでしょうか。「玄関の収納スペースが想定よりも足りなかった」というケースも多いため、収納空間を考慮しながら玄関スペースをつくることが大切です。

収納空間を工夫して設けている事例をご紹介します。

 

白のニッチで清潔感を

下の棚部分も白に塗装し、清潔感をアップさせた玄関のニッチスペース。すべて白にすることでニッチスペースに置くものが映えるようなつくりになっています。

消毒液を置き、帰宅後の衛生動線もバッチリな動線に。

 

シューズクロークの横幅を広く

シューズクロークの奥行きは1.5mに保ち、広々とした空間を実現。収納空間が増えても圧迫感を与えないように配慮しています。

靴を収納する棚は可動棚にすることで、柔軟性のある収納空間になっているのもポイントです。

 

傘やレインコートを掛けられるポールも設置

シューズクロークには、傘やレインコートを掛けられるポールを設置しています。意外と悩む傘置き場は、ただ傘立てを設置するだけでは見た目がごちゃごちゃして見えることも。ポールに掛けるタイプであればすっきりと片付きますよね。

 

玄関付近に広い収納空間を設置

玄関付近に広い収納空間を設けることで、玄関付近のアイテムをシューズクローク以外の場所でも収納することが可能に。普段使うバッグや上着などを掛けるスペースにするなど、利便性の良い空間を実現できます。

 

広く見せる工夫が光るリビング

家族が集まるリビングは、広々とした空間に仕上げたいもの。広く見せる工夫が詰まったリビングについてご紹介します。

 

視覚効果を活用して広く見せる

膨張色の白を基調としたリビングで、視覚効果を活用した広い空間となっています。

またドアやリビング収納の扉といった建具はハイドアにして、縦に長い視覚効果を生んでいるのもポイントです。

中2階の上部分は吹き抜けにし、開放感のある空間となっています。

 

滑り台を設置して子どもの夢を叶えた中2階

中2階には4段の階段を設置。中2階から見下ろすと、リビング全体を見渡せるつくりになっています。中2階には本棚を設置し、ちょっとした読書スペースとして活用。家族みんなで楽しめるフリースペースに仕上がっていますね。

 

キッチン付近に畳スペースを設置

キッチン付近に畳スペースを設置し、子どもを見守りながら料理ができる空間に仕上がっています。子どもがまだ小さいうちは、寝かしつけておくスペースがリビングにあると便利。キッチン付近に設けることで、子どもの様子を確認しながら家事を行えます。

 

階段踊り場のスペースを活用したフリースペース

家づくりの際は、デッドスペースをいかに活用するかがカギとなります。階段の踊り場や階段下の空間、廊下などはデッドスペースになりがちな場所といわれているため、どう有効に活用するか考えながらつくっていくことが大切です。

今回は、階段踊り場のフリースペースについて解説します。

 

デッドスペースを活用した空間

2階に続く階段の踊り場は、フリースペースとして活用。黒のアイアン手すりにすることで、白を基調とした空間との対比が魅力的な空間となっています。フリースペース上部には物干しバーを設置し、部屋干しスペースとしても活用できるよう工夫しています。

 

吹き抜けにすることで、2階の空間も縦に広く

吹き抜けを導入すると、縦に長い開放感のある空間に仕上がります。吹き抜けがなければ、階段のフリースペースも少し手狭な印象になりがち。吹き抜けを効果的に用いることで、開放感を無駄にしないつくりに仕上がりますね。

 

デコマドを設置した子ども部屋

子どもが勉強したり遊んだり、多くの時間を過ごす場所となる子ども部屋。出来る限り過ごしやすい部屋・間取りに仕上げたいですよね。

室内用窓である「デコマド」を設置して採光を意識した子ども部屋についてご紹介します。

 

北側の部屋だからこそ、採光を意識する

北側に設置された子ども部屋には、外とつながる窓のほかに採光用のデコマドを設置。南側の吹き抜け部分から効果的に光を取り入れられる空間となっています。

 

まとめ

今回は、滑り台を設置したユニークなリビングがある家についてルームツアーでご紹介しました!リビングを広く見せる工夫など、過ごしやすいポイントがたくさん詰まっていましたね。

子どもがあっと驚くようなユニークな家を建てられるのも、注文住宅ならではの醍醐味。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね!